お役立ち
業務用電気おでん鍋を売る前に、槽・仕切り・温度調節を確認する

業務用電気おでん鍋を売る前に、槽・仕切り・温度調節を確認する

業務用電気おでん鍋は、本体だけでなく仕切りやふたがそろっているかで使い勝手が変わります。閉店後に長く置いた機器を査定へ出すなら、無理に通電したり、焦げを金属たわしで削ったりする前に、型番と槽の状態を写真へ残してください。

銘板で電圧と型番を読む

銘板の型番・電圧・消費電力

側面や底面の銘板でメーカー、型番、電圧、消費電力、製造番号を確認します。100Vに見えてもプラグ形状だけで判断せず、銘板を優先します。コードの硬化、被覆割れ、プラグの変色も近くから撮ります。

槽は汚れと傷みを分けて写す

槽の変色・腐食・漏れ跡

槽を空にし、水分を拭いてから、焦げ、白い水あか、さび、腐食、へこみ、継ぎ目の漏れ跡を確認します。洗剤を長時間残したり、研磨剤で鏡面になるまで磨いたりはしません。現状が分かる明るい写真の方が査定に役立ちます。

仕切り・ふた・温度つまみをそろえる

仕切り・ふた・温度調節器

ステンレスの仕切り、木ぶた、内鍋、排水栓、説明書など、購入時の構成が分かる物を並べます。温度つまみが回るか、目盛りが読めるか、ぐらつきがないかを電源を入れずに確認します。

安全に通電でき、これまで正常に使用していた機器だけ、通常の手順で短時間の動作を確認します。異臭、過熱、漏電ブレーカー作動の履歴がある機器は試しません。

カウンターから下ろす条件も査定情報になる

コードと店舗からの運び出し

本体の幅・奥行・高さと重さ、設置台の高さ、入口までの段差を測ります。排水や電源が外せる状態かも伝えてください。閉店時の厨房機器をまとめて査定する際の確認項目も見ながら、ほかの機器と搬出日を合わせます。

まとめ

業務用電気おでん鍋は、銘板、槽、仕切り、ふた、温度調節器、コードの状態をそろえて査定へ伝えます。焦げや水あかを無理に削らず、傷みとの違いが分かる写真を残してください。安全に通電できない機器はその事実を伝え、設置台の高さや通路まで含めて搬出条件を確認しましょう。

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