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業務用食器洗浄機の動作動画と槽内写真を確認する店舗スタッフ

業務用食器洗浄機の査定相談、動作動画に添えたい3か所の写真

業務用食器洗浄機の売却相談では、実際に稼働している様子を動画に残すことがあります。ただ、短い動画だけでは、槽内の細かな部位まで止めて確認しにくいものです。

そこで添えたいのが、洗浄ノズル・すすぎノズル、タンクフィルター、排水パイプの静止画です。いずれもメーカーのお手入れ案内に登場する部位であり、写真にしておけば「どの場所が、どのような状態か」を説明しやすくなります。

業務用食器洗浄機の洗浄ノズルとすすぎノズルの撮影例

動作動画と槽内写真では、伝えられる情報が違う

動作動画は、食器洗浄機が動いている一連の様子を残すのに向いています。一方で、ノズルの穴やフィルターの表面は画面を横切るだけになりやすく、拡大しても細部が見えるとは限りません。

静止画は動画の代わりではなく、細部を補うためのものです。槽内全体の写真で部位の位置を示し、その後に寄った写真を置けば、同じ機械のどこを撮ったのか分かりやすくなります。ピントが合っているかは、送信前にスマートフォンの画面で拡大して確認しておくと安心です。

撮っておきたいのは、清掃案内に出てくる3か所

ホシザキ公式のお手入れガイドでは、排水パイプとタンクフィルターについて、残菜やごみを取り除く日常清掃を案内しています。また、洗浄ノズル・すすぎノズルに目詰まりがある場合は、残菜やごみを除去するよう説明しています。

このガイドは査定基準を示した資料ではありません。それでも、槽内のどこを撮るか迷ったときには、状態を伝える部位を選ぶ手がかりになります。メーカーや機種が異なる場合は、その機器に該当する取扱説明書を確認してください。

洗浄ノズル・すすぎノズルは、全体と穴の近くを分けて撮る

ノズルは、取り付け位置が分かる距離から一度撮り、続けて穴の並びが見える距離まで寄ります。最初から穴だけを大きく写すと、洗浄ノズルとすすぎノズルのどちらなのか、写真を見る側が判断しにくくなります。

業務用食器洗浄機のタンクフィルターと排水パイプ周辺

ノズル表面に残っているものや、穴の周囲で気になる部分があれば、隠さず同じ角度でピントを合わせます。写真だけで目詰まりの有無を断定しようとせず、見える範囲をそのまま記録する撮り方が適しています。

タンクフィルターは、取り付け位置と表面の状態を残す

タンクフィルターも、槽内のどこに付いているかが分かる写真と、表面に寄った写真を組み合わせます。影で暗くなる場合は、撮影位置を少し変え、フィルター全体に光が回る角度を探します。

取扱説明書の範囲で食器洗浄機の槽内を撮影する様子スタッフが業務用食器洗浄機の槽内を安全に撮影する様子

取り外した状態まで撮るかどうかは、該当機種の取扱説明書にある日常のお手入れ範囲を基準にしてください。外し方が分からない部品を、撮影のためだけに無理に動かす必要はありません。

排水パイプは周囲を含めて写す

排水パイプだけを画面いっぱいに撮るより、タンク底面やフィルターとの位置関係が入るように撮ると部位を特定しやすくなります。そのうえで、パイプ本体と周辺を近い距離からもう一枚残します。

普段の手入れをした後も付着や傷など気になる点が見える場合は、その箇所にピントを合わせた写真を加え、送付時のメッセージで場所を短く補足できます。

写真は「全景から細部へ」と並べる

写真を受け取った側が機器を把握しやすい並びは、外観、扉を開いた槽内全体、各部の近接写真という流れです。ノズルやフィルターのアップだけを先に並べると、どの位置を撮影したのか伝わりにくくなります。

部位ごとの写真は、同じ距離の画像を何枚も増やすより、位置が分かる一枚と表面が見える一枚に役割を分けます。機種を区別できるよう、型式表示が読める写真も別に用意しておくと、槽内写真との対応を説明しやすくなります。

水滴やステンレスの反射で見えにくいときは、真正面から強い光を当てるのではなく、カメラの角度をずらして撮り直します。画像加工で汚れや色味を変えず、実際の状態に近い写真を選びましょう。

撮影のために、普段のお手入れを越えない

槽内を見せたいからといって、構造の分からない部品を分解するのは避けます。稼働を止めたうえで、該当機種の取扱説明書や店舗の安全手順に沿い、普段行っているお手入れの範囲で撮影してください。

厨房内で扉を開けた業務用食器洗浄機と周囲の作業台

清掃後も残る付着、変色、欠けなどが見える場合は、無理に見えなくするのではなく、そのまま撮って状態を添えます。「ノズル全体」「タンクフィルター表面」「排水パイプ周辺」のように写真の内容をメッセージに書けば、画像との対応も追いやすくなります。

写真がそろったら、機種情報と一緒に相談へ

売却相談の入口を確認したい方は、厨房買取プロの食器洗浄機ページをご覧ください。動作動画、外観、槽内全体、ノズル、タンクフィルター、排水パイプ、型式表示の資料を用意できたら、お見積り依頼から相談できます。

稼働している様子は動画で、清掃部位の状態は静止画で。両方を役割分担させると、食器洗浄機の状態を一つずつ説明できる資料になります。

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